新宿にある2つのバッティングセンターを比較してみた

新宿には、新宿バッティングセンターと新宿オスローバッティングセンターというバッティングセンターが 歌舞伎町にあるのをご存知ですか?

渋谷や原宿など都内にバッティングセンターがない中で、新宿には2つもあるんです。

今回は、その2つのバッティングセンターのそれぞれのおすすめポイントを書いていきます。

新宿バッティングセンター

昭和53年に開業した老舗のバッティングセンター

営業時間は、、、

OPEN 10:00 / CLOSE 翌4:00 【年中無休】

店舗の場所は、、、

打席の詳細は、、、

①左打席   130/120/110Km 1ゲーム26球
②右打席                  130Km 1ゲーム26球
③右打席                  120Km 1ゲーム26球
④右打席   130/120/110Km 1ゲーム22球 左投げLED仕様
⑤右打席                  110Km 1ゲーム22球 右投げLED仕様
⑥右打席     100/ 90/ 80Km 1ゲーム22球 右投げLED仕様
⑦右打席                  100Km 1ゲーム26球
⑧右打席                    90Km 1ゲーム26球
⑨ストラックアウト             1ゲーム12球
⑩左右打席 100/ 90/ 80Km 1ゲーム22球 右投げLED仕様
⑪右打席                   80Km 1ゲーム26球
⑫右打席                   70Km 1ゲーム26球
※1ゲーム=300円となっています

お店の雰囲気は？

老舗なので古さを感じますが、その分レトロな部分があって面白いです。
瓶コーラの自動販売機やレトロゲーム、それに著名人のサイン(明石家さんまさん、ロッテ涌井さんと結婚する前の押切もえさん、 巨人時代の広沢克己さんetc)が飾られている等、バッティングだけではなく店内を見て回るのも楽しみ方のひとつです。

バッティングとストラックアウトの賞品が豪華!!

バッティングは月間のホームラン数争いでストラックアウトは抜いた枚数に応じて
ポイントが貯められポイント数で競い合って、ランキング上位者に賞品が贈呈されます

※ストラックアウトのポイントは以下の通り
9枚抜き・・・・15ポイント
8枚抜き・・・・10ポイント
7枚抜き・・・・7ポイント
それ以外は0ポイント

ちなみに賞品については↓↓↓となっています

参考程度にそれぞれの歴代記録が↓

どちらもすごい記録ですよね、興味がある方は是非挑戦してみて下さい!

新宿オスローバッティングセンター

新宿バッティングセンターに比べると新しい雰囲気のバッティングセンター
1階と2階に分かれていて、1階はクレーンゲームとフリースローのバスケットゲームで
2階がゲームコーナーバッティングコーナーとなっています

営業時間は、、、

OPEN 10:00 / CLOSE 25:00 【年中無休】

店舗の場所は、、、

打席の詳細は、、、

参照元:http://www.oslo.ecweb.jp/

お店の雰囲気は？

新宿バッティングセンターに比べるとごちゃごちゃした感じはなく
シンプルで綺麗な店内となっています

こちらの店は現金ではなく専用カードを購入しないといけないので
初めて訪れる方はご注意ください

それぞれのおすすめポイントは？

空いている時間帯について

他のお客さんのことを気にせずに遊べる時間帯は、どちらのバッティングセンターも
平日が10:00～18:00くらいまで、休日が10:00～11:00と23:00以降です。

休日に新宿の両バッティングセンターに寄るなら午前中がおすすめですね

タイプに合わせて店を選ぼう

それぞれの店によってこんな人におすすめというタイプを書いたので参考にしてください

新宿バッティングセンターの場合は、、、

新宿オスローバッティングセンターは

ちなみに自分は、休日の開店直後の
新宿オスローバッティングセンターによく行っています

ほぼ人がおらず誰の目も気にせず打てるので一人で行く方におすすめです。

案外新宿バッティングセンターについてまとめている
サイトを見かけなかったので書いてみましたが、いかがだったでしょうか。

また2つのバッティングセンターで変更点があったら
追記していきたいと思います

最後までご精読頂きありがとうございました。