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バズリズム02で打首獄門同好会のライブ観覧に行った話

9/25(水)打首獄門同好会の「バズリズム02」ライブ観覧に行ってきました。

観覧場所は、日本テレビ番町スタジオ。最寄り駅は麴町駅で、少し歩けば皇居に着くような場所にあります。

今回は、ライブ観覧の感想を書いていきます。

目次

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打首獄門同好会のバズリズム02ライブ観覧までのあれこれ

公式からライブ観覧の募集が

9/19(木)公式からこんなお知らせが↓↓

収録日時を見ると平日ながらも時間は19時以降なので、仕事終わりに行けると思い応募することにしました。

参加希望の欄を見ると、トークのみ参加orライブのみ参加or両方参加の3つの選択肢がありましたが、仕事を早く切り上げるつもりでいたので両方参加で応募することに。

そして9/23(月)18時頃に打首獄門同好会スタッフから当選メールが来ました!

「よっしゃー!」と喜びつつメール内容を見ると↓↓

厳正に抽選させていただいた結果、 お客様は【「ライブ観覧」にご当選】いたしましたので、お知らせのメールをさせていただきました。

両方参加で応募したけど無理だったみたいです。応募数が多かったから振り分けたのかもしれません。

でも当選したので取り敢えずOKでしたね。

ライブまでの待ち時間とライブの様子について

集合時間が21:00だったので、集合場所の麴町スタジオに20:30頃到着しました。

外で待っているとスタッフの方に中で待つように促され、シールを渡されて上半身の見えやすいところに貼る様に言われました。ちなみにこんなシールです↓↓

100人くらい集まったところで地下2Fのリハーサル室に誘導されました。

この時点で、時刻はだいたい20:50。

そして、最終的に集まった人数は250人で年齢層は30代以上がほとんどで女性の方が多い印象でしたね。

そこから1列50人に分けられて並ばされて、当選メールの確認やトイレ休憩がありました。

これであとは収録スタジオに行くだけ!の状態になったのですが中々収録が始まらない、、、

何だかんだ1時間くらい立ちっぱなしで待っていたらスタッフの方から「もう少しかかるので座っていて下さい」と言われ座って待っていると、すぐに今度は「もう始まるので立って下さい」と言われて立つとまた待つように言われて待ちの状態に、、、

するとスタッフの方が「いろんなところから電話がかかってきて"行けるよ"という人もいれば"まだ待ちで"という人もいてこっちもよく状況がわからないです」とぶっちゃけ発言をしていました。

これにはさすがに笑いが起きて部屋全体が和やかな雰囲気になりました。

あとは、いよいよスタジオに行く時に「荷物は今の足元に置いて場所を覚えておいて貴重品だけ持って行ってください」と言われました。

今後バズリズムの収録に行く方の参考になればと思います。

結局収録スタジオに入ってライブが始まったのが22:30で、トータルで待ち時間は約1時間40分に!

他局の収録だったらもっとスムーズと聞いていたので、次回以降は修正して欲しい点ですね。

ライブは2曲披露され、 もうバズリズム02が放送されたのでご存知の方が大半だと思いますが "島国DNA"と"なつのうた"でした。

ここからは、ライブで気になったことを書いていきます↓↓

収録ライブは普段のライブと違って曲名を言ってからすぐにライブが始まらないんです。撮影の関係上少し待ってから演奏が始まるので曲までのカウントダウンに10獄放送でお馴染みのカウント「5秒前 4・3・2・・ぬ!」を使っていました。

"島国DNA"前の会長のMCで知ったのですが、打首のマグロのパフォーマンスは、"Jin-Machine"というバンドからオマージュを受けているみたいです。気になる人は是非調べてみて下さい。

2曲目に入る前に"はたらきたくないタオル"を掲げている人が多い中、広瀬香美やTUBE、山下達郎が季節の歌を歌うことを例に挙げながら打首も例に漏れず季節の歌を歌うということで"なつのうた"が披露されました。

ライブ後は、特に待ち時間もなくスムーズに移動出来て地下2Fの荷物をピックアップしてそのまま解散でした。

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余談:次回も収録ライブに行きたいな


観覧前に油そばてつで獄郎SUMMERを頂きました

収録ライブは結構スタジオの裏側も見れたりその時だけ聞けるMCがあったりと、普段のライブと違う面白さがあるんですよね。

でも平日に収録することが多く収録日もいきなり告知されるので中々予定を合わせることは難しいと思いますが、ぜひ一度行ってみることをお勧めします。

最後までご精読して頂きありがとうございました。

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