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Ken Yokoyama/横山健さんのコラムが凄い2つの理由について

2/25(月)にKen Yokoyama/横山健さんのコラム『横山健の別に危なくないコラム』が久しぶりに更新されましたね

ファンの方が知っているのは当然ですが、案外読んだことが無い人が多いんじゃないでしょうか?

今回は、健さんのコラムの凄い理由を2つ書いていきます

目次

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『横山健の別に危なくないコラム』 を一度は読んで欲しい!!

①コラムといいつつ圧倒的な文字数!!

まずは、そもそもコラムとは

コラムは「円柱」を意味するラテン語に由来し、
円柱状のものや縦の列(カラム)を意味するようになり、
新聞などの「縦の欄」の意味も持つようになった。
更に、そこに書かれる記事も意味するようになり、
コラムは短い評論の意味でも使われるようになった。

出典:https://chigai-allguide.com/コラムとエッセイ/

コラムというのは短い文章で書かれていることが多いんです。

例えば、新聞のコラムは600~1000文字くらいで書かれているのですが、健さんの2/25のコラム (Vol.102) は、なんと約12,000字!!

過去のコラムを見ても、

2018/10/16付のコラム (Vol.101) が約17,000字

2018/ 4/27付のコラム (Vol.100) が約10,000字と更新頻度が少ないにしてもかなりのボリュームですよね。

自分もブログを書いていますが、1万字以上書こうとすると本当に大変なんです。

知識や経験、強い思いがないと書くことは到底無理で、だからこそ健さんのコラムは文字数からも凄いということが分かりますよね。

もはやコラムという枠では到底収まり切れていませんが、あくまでタイトルなので健さんもそこは気にしていないと思います。

②読み応えがある健さんが綴る言葉たち

先程は文字数のことを書きましたが、それを見て「そんな膨大な文字数の文章読めないよ」と言うライブキッズたちも多くいるかと思いますが大丈夫です。

読んでみたらわかりますが、健さんのコラムは非常に読みやすいんです。

口語体で書かれているというのもありますが、それよりも言葉に思いが込められているので読んでいるとどんどん引き込まれていきます。

実体験に基づいて書かれているので説得力がありますし、それに自らの思いを包み隠さず記しているからこそ
読み手も共感して夢中で読んでしまうのだと思います。

バンドマンの人がこれだけの文章を書けるのは凄いことですよね。

作り手だからこそ人に考えや思いを伝えることに長けていることも作用しているのかもしれません。

もうコラムニスト"横山健"としても十分に食べていけるような気がします

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3月末から始まる「New Age ツアー」

2/25の健さんのコラム(Vol.102)でも言及している『New Age ツアー』がもうすぐ始まりますね!!

自分はチケットが外れてしまったので行けませんが、当選された人は思いっきり楽しんで欲しいです。
と言いつつもやっぱり行きたかったなぁ、、、

2/25のコラム(Vol.102)には今後のバンドのライブのことに関して重要なことを宣言しているのでツアーに参加される方は要チェックです

今回は健さんコラムについて書きましたがいかがだったでしょうか。

健さんのコラムは頻繁には更新されませんが、次は何について書かれるか楽しみです。

最後までご精読頂きありがとうございました。

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